好きな男性と交流を深める中で、「自分の片想いじゃない、きっと相手も私のことを想ってくれている」と感じる瞬間が訪れるもの。

そこで今回は、自然とお互いに本命視するようになってきた際に見られる「兆候」を紹介します。

特に用件がないのに連絡をやり取りすることが増える

特に用件がなかったとしても、自然と連絡のやり取りが増えているなら両想いの兆候でしょう。

お互い無意識のうちに「相手とつながっていたい」「もっと相手のことが知りたい」という気持ちが高まっているはずです。

きっと「彼(彼女)との連絡のやり取りがないと落ち着かない」という状態になっています。

2人きりで会うことが当たり前に

最初はグループで会うばかりだったのに、2人きりで会うことが当たり前になってきたら両想いの兆候と言えます。

お互い無意識のうちに「一緒にいたい」と思っている証拠で、自然とその流れを自分たちで作っているのでしょう。

これが“ほぼ毎日”になってきているなら、恋人関係になるのはもう時間の問題です。

気づくとスキンシップをしている

どちらからともなく気づくとスキンシップしているようなら、両想いの兆候です。

「好きな人に触れたい」「もっと深い関係になりたい」とお互いに本能的に感じている証拠と言えます。

今回紹介した兆候が好きな男性との間で見られるなら、お互い勇気を出して恋人関係へと前進させていきましょうね。

🌼まさかの脈なし…。脈アリと勘違いしやすい「男性の行動」とは

▶︎間違いなく相性バッチリ。運命の相手と出会った時に感じる「サイン」
▶︎“する”と“しない”で大きく変わる。恋愛で「しない方」がいいこと
▶︎いつの間にか失恋してた。両想いの時こそ「注意したいこと」