クリス・プラットとキャサリン・シュワルツェネッガー・プラット
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の俳優であるクリス・プラット(44)は先日、彼の妻であるキャサリン・シュワルツェネッガー・プラットが、彼女の両親であるアーノルド・シュワルツェネッガーとマリア・シュライバーが愛情を込めて保存していた幼少期の思い出の品々を見て感激している一連の写真をソーシャルメディアで公開した。
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キャサリン(33)は、ミニチュアのトロフィーを含む大切な品々を掲げてほほ笑み、クリスは自分の子どもについて考えさせられたようだ。「マリアはキャサリンの子供時代の特別なアイテムを何年も保管している」「とても思いやりのあることだ」と彼はインスタグラムに書いた。
「細心の注意を払って整理された記念品の木箱を開けながら、大切な青春時代を思い出して感傷に浸っている最愛の妻を見ると、彼女の両親がアーカイブに注いだ努力に感謝の気持ちしかない」と彼は書いた。
「小学4年生の問題解決のスーパースターであった妻を、私はどれほど誇りに思っていることか。水泳のクラスで『最も上達した2歳児』のトロフィーもある。すごい!」とクリスは口にした。
そしてクリスは、フォロワーに「つまり・・『スポーツチームに所属していたトロフィー』は必要?寄付できる?再利用は?何個くらい取っておかなきゃいけないの?全部じゃないよね?どれでもいいのか?採点基準はあるのか?優勝したとか?チャンピオンだった?何か特別な感傷的なつながりでもあるのか?助けて。トロフィーはお蔵入りになる?」問いかけた。
これには多くのコメントが寄せられ「私は子どものものを絶対に取っておく」「私は子どもの頃の記念品を持っていないけど、持っていたかったと思う」「古いトロフィーを全部、ラベルを剥がして楽しい賞品に再利用してくれる団体に寄付した」「私の両親は、私の賞やトロフィーをすべて保管していた。参加賞は全部捨てることにした」などの意見が見受けられた。
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