今年ブランド10周年を迎えたMADISONBLUEは、11月1日(金)に、ブランド初となる百貨店第一号店を、伊勢丹新宿店本館4階にオープンした。
MADISONBLUE百貨店第一号店をOPEN
2014年、スタイリスト中山まりこ氏がシャツ6型でスタートしたMADISONBLUE。
「HIGH CASUAL」をコンセプトに、上質でオーセンティックな洋服とカジュアルなスタイルを提案し、着る人本来の個性やエレガントさを際立たせるアイテムを取り揃えている。
そんなMADISONBLUEが、この度、ブランド初となる百貨店第一号店「マディソンブルー 伊勢丹新宿店」をオープン。
MADISONBLUEの世界観をコンパクトに表現した店内には、ブランドの核となるエッセンシャルコレクション、シーズンコレクションの洋服や小物がラインアップする。
ブランドカラーであるディープネイビーのサインとカーペットが目を引く空間は、レザー×メタルのデュオマテリアルが美しいハンギングラックと、ニュアンスのあるスタッコ仕上げの壁とのコントラストが印象的。2月初旬に移転オープン予定の旗艦店と連動する内装となっている。
MADISONBLUE 伊勢丹新宿店オープン限定商品
伊勢丹新宿店のオープンを記念し、ブランドのアイコンアイテムのひとつであるHELLO Tシャツ「HELLO TEE」29,700円(税込)と、
HELLOスウェット「HELLO SWEAT」45,100円(税込)の伊勢丹新宿店限定商品を発売。
ネイビーカラーに「HELLO」のメッセージをネイビーラメで配した、大人のカジュアルスタイルにマッチする一着となっている。
カラーはNAVYのみ。サイズは00/01/02の3サイズを展開している。
キッズラインPetit MADISONBLUEをローンチ
さらに同日より、大人顔したキッズサイズの「Petit MADISONBLUE」が登場。