「L’ŒIL DE TOKYO Paris」が記念すべき第一号店の場に選んだのは、おしゃれでありながらローカルな雰囲気のただよう、自由が丘の一角。


店内はソファを配し、訪れた人みんながリラックスできる空間に。フレーム選びで迷ったら、スタッフが淹れてくれるエスプレッソで一服しながら相談しよう。ほどよい下町感のあるこの街に溶け込む、ふらりと立ち寄って楽しい店でありたいとの思いが込められている。

今後は月に1度の音楽会など、イベントも企画予定というのでお楽しみに。


店舗のディレクションと内装デザイン、モデルは、瑠花/Lucaさんが担当。日本語、英語、フランス語を話し、店舗でもアドバイスにあたってくれる。オーガスタン氏は、店舗ではフランス語、英語はもちろん、勉強中の日本語でも対応している。

社会貢献への取り組みも実施

また、「L’ŒIL DE TOKYO」は、2つの国外NGO団体を支援している。世界の視覚ケア団体「Lunettes sans Fromtière(ルネッツ サン フロンティエール”)」には、めがね1本販売につき、めがね1本を寄付。アフリカ大陸のタンザニアで新たな木を植え森林破壊に立ち向かう団体「Graine de Vie(グレーヌ ド ヴィ)」には、すべての注文から0.5ユーロ(約80円)を寄付している。

「L’ŒIL DE TOKYO 自由が丘」で、フランスのエッセンスと日本の物作りの技術を融合させたアイウェアを手に入れてみては。

■L’ŒIL DE TOKYO 自由が丘
住所:東京都目黒区自由が丘2丁目9-8

L’ŒIL DE TOKYO URL:https://www.loeildetokyo.jp
公式Instagram:https://www.instagram.com/loeildetokyo

(山本えり)