横浜ファンカンパニーは、ニュウマン横浜6Fの「2416MARKET」を展開するSTABLESと協業したプロジェクトを10月よりスタート。

11月9日(土)は「2416MARKET KIOSK」で1日楽しめるイベントDAYとして、クラフトビールの楽しみ方を学べる「ローカルカルチャースクール」や、人気イラストレーターの「似顔絵ラベル缶」を開催する。

講師を招いた1回完結のスクールイベントを開催


横浜ファンカンパニーは、今年の4月23日“クラフトビールの日”に立ち上げた「ビール」と「街」の可能性を探求する“繋げる”PR会社。ファンで溢れる街を目指して、人と街を繋げるファンづくりをベースとしたPR(Public Relations)を行なっていく。


11月9日には、ニュウマン横浜6Fの「2416MARKET」にて「もっと地元が好きになる」をテーマに、ローカルカルチャースクールを開催。会場は、「800°DEGREES CRAFT BREW STAND」だ。

同企画は、各回のテーマ毎に様々なジャンルの講師を招いて「もっと地元が好きになる」視点が広がる暮らしのヒントを参加者と一緒に考える、トークイベント以上セミナー未満、1回完結のスクールとなっている。

クラフトビールの魅力を一緒に深掘り


初回のテーマは「KANAGAWA LOCAL BEER & CHEERS!」。講師は横浜市都筑区に今年オープンしたばかりの「イエローモンキーブリューイング」ヘッドブルワーの齋藤健吾さんと、国内クラフトビールメーカーのアートワークを多く手がけるビアイラストレーターのイソガイヒトヒサさん。

クラフトビールに深く携わる2人ならではの「地元がもっと好きになる」クラフトビールの魅力を一緒に学び、深掘りする。


更に今回のイベントでは、会場となる「800°DEGREES CRAFT BREW STAND」の新プラン「Beer meets Meat 2.0」の神奈川のクラフトビール飲み放題と、ビュッフェスタイルの食事を用意。