クロンティップは、自転車ヘルメット収納の悩みを解決する、耐水・盗難防止ワイヤーロックつきヘルメットバッグ「Bestie’s Lock(ベスティーズロック)」を応援購入サービス・Makuakeで販売中だ。

ヘルメット保管の心配を軽減

今年4月、自転車利用者に対して着用が努力義務化されたヘルメット。

ヘルメットは自転車での事故や万が一のシーンで身を守るために大切なアイテムだ。


しかし、外出先でヘルメットの保管に少し困ることもあるのでは。

集合駐輪場でカゴやハンドルにかけておくと盗難や紛失、雨や風で濡れたり汚れたりする可能性もあったり、持ち運ぶにはかさばったり、邪魔になってしまうシーンも多いだろう。


そんな時にオススメなのが、ロック機能付きの耐水ヘルメットバッグ「Bestie’s Lock」だ。


駐輪場などに自転車とヘルメットを置いて行きたいときは、ヘルメットをバッグに入れて、フレームやタイヤにそのままロックするだけで、雨や盗難の心配を軽減しつつヘルメットを保管できる。

直径12mmの極太ワイヤーロック付き


「Bestie’s Lock」は、長さ45cm・直径12mmの極太ワイヤーロック付きで、カゴ・フレーム・タイヤなどいろいろなところに取り付け可能。


特許申請中の独自機構により、ワイヤーロック部分は簡単に取り外しのできる4桁のロック錠なので、フレームとタイヤを一緒にロックしてしまえば自転車自体のカギとしても活用できる。


また、大切なヘルメットを守るために、耐水素材×高周波圧着加工で台風や嵐にも耐える耐水性を実現。


両面にPVC加工を施した耐水生地を圧着、開口部をロール口にすることで上からの雨の侵入を防いでくれる。


水の圧力にどれくらい耐えられるかを調べる耐水圧試験では、「Bestie’s Lock」高周波圧着部分の底部・側面において、嵐にも耐える数値である20,000mm以上を獲得する結果となったという(※)。

ヘルメット以外も収納可能


さらに「Bestie’s Lock」には、ヘルメットバッグを地面に躊躇なく直置きできるように、5つの底鋲と芯材を取り付けている。

直置きした時に気になるバッグの底部の汚れ・濡れ・擦れを防ぎつつ、安定感もUPする。


ヘルメットを入れないときは、底部の芯材を軸にぱたぱた折り畳み少し小さくして保管することができ、そのまま丸めてロックとして使ってもOKだ。


ヘルメットバッグの内部を水で洗い流せるので、衛生的に使えるのも嬉しい。


また、ワイヤーロックは単体でも利用可能だ。

ヘルメット以外にもレインコート、折り畳み傘、サンバイザー、グローブ、アウトドアアイテム、着替え、タオルなどの収納にも便利。貴重品や電子機器、破損の恐れがあるものは保管しないようにしよう。