貴重なダブルショット含むサイン券、撮影券も発売
ジョシュ・ブローリン氏、ベネディクト・カンバーバッチ氏のサイン券・撮影券のほか、ファンから大好評の新たなダブルショット撮影券も発売!
現在、チケットぴあ及びハリコンサイトの両サイトでは、各来日セレブのサイン券・撮影券が絶賛発売中!
11月6日(水)昼12:00からは、ジョシュ・ブローリン氏、ベネディクト・カンバーバッチ氏のサイン券・撮影券に加え、ファンの方から好評を得ているダブルショット撮影券も発売決定!
今回の組み合わせは、『ドクター・ストレンジ』のマッツ・ミケルセン氏&ベネディクト・カンバーバッチ氏、そしてモリーナ・バッカリン氏&ジョシュ・ブローリン氏(『デッドプール2』)です!
購入方法や各種チケット料金などの詳細情報に関しては、「東京コミコン2024」公式WEBサイトにてご確認ください。
なお、「東京コミコン2024」の会場に入場する際には、サイン券・撮影券の他に別途入場券が必要となりますのでご注意くださいませ。
昨年を上回る人数のセレブの参加が決まっている「東京コミコン2024」は、幕張メッセにて2024年12月6日(金)から8日(日)まで開催。
公式サイト(チケット情報など)
「東京コミコン2024」の新情報が複数発表。
2024年12月6日(金)~12月8日(日)までの3日間、幕張メッセにて開催される「東京コミックコンベンション2024」(以下、「東京コミコン2024」)より、アンバサダー、PR大使、メインMC情報、そして新たなチケット発売情報が発表された。
「東京コミコン2024」では、来日セレブとしてジュード・ロウ、そしてマッツ・ミケルセン、ヒュー・ダンシーらの参加が発表され、ソーシャルメディア上では「ハンニバル」コンビ、そして『ファンタスティック・ビースト』シリーズでグリンデルバルドと若き日のダンブルドアを演じるふたりが揃うことが大きく話題となっている。
斎藤工が「東京コミコン2024」のアンバサダーに就任決定
まず、「東京コミコン2024」のアンバサダーには大人気俳優、斎藤 工が就任。
斎藤は今年5月の「大阪コミコン2024」においてもアンバサダーとして活躍。大勢のセレブを温かく迎え入れたほか、登壇したシネマ・ステージでは映画文化について自ら熱弁し、観客を魅了した。さらに最終日のコスプレイベントでは、映画『生きる』の主人公・志村喬のコスプレで登場、これまた会場を沸かせていた。
実力派俳優として評価され、存在感を放ち続ける斎藤氏は映画・ドラマなど数多くの作品でも活躍。最近はゆりやんレトリィバァ主演のNetflixシリーズ「極悪女王」で、全日本女子プロレスの創業者であり、当時の男性社会の象徴ともいえる松永兄弟の五男・松永俊国役を演じた。
俳優業だけでなく映画監督としても活動する斎藤。長編監督デビュー作『blank13』は国内外の映画祭で8冠を獲得、昨年も監督作『スイート・マイホーム』が公開され、今年12月6日には自身が企画・プロデュースを務める映画『大きな家』も公開が控えている。
さらに、劇場体験が難しい被災地や途上国の子供たちに映画を届ける移動映画館「cinéma bird」の主宰、さらには白黒写真家など、さまざまな顔を持つ斎藤から、今回も熱意あふれるコメントが届いている。
「東京コミコン2024」アンバサダー 斎藤工 コメント
大変光栄な事に、再びアンバサダーを務めさせて頂きます。ありがとうございます。大阪コミコン2024では、時として役割を忘れ、会場にいる誰より愉しませて貰った記憶があります。
恐らく今回もそうさせて頂くと思います。