「主婦やママならではのコメントや見解を披露することもなく、今のところ番組内で目立った活躍の場がない。SNSでも“何のためにいるのか?”という呆れ声があちらこちらで見られます。4月13日のインスタグラムでは赤く腫れたまぶたの写真を公開していましたが、何らかの不調が続いているのかもしれません」(前出・制作会社関係者)

 ただ、それでも日テレ局内の評判は悪くない。

「5年前に『ZERO』をやっていたといってもブランクがありますから、今は慣らし運転といったところでしょう。いきなり出てきて変な目立ち方をするのではなく、徐々に慣れていければ見方も変わるし、主婦としてのコメントも出てくると期待している人が多いですね」(日テレ関係者)

 桐谷以外でも日テレは『news zero』でも波瑠やシシド・カフカを起用。世間からは報道番組にタレントが起用されることを疑問視する人も多い。果たして、桐谷は期待通りの活躍を見せることができるだろうか。