自分ではコンプレックスに感じていることでも、男性目線では全く気にならない、むしろ魅力に感じてくれることもあるのです。
なので、コンプレックスを隠そう、見せまいとすることは逆効果になることも。
そこで今回は、そんな引け目を感じなくてもOKな男性が惚れる「意外なモテポイント」を紹介します。
体型
「ぽっちゃりしている」「バストが小さい」「脚が太い」など自分の体型に自信のない女性は少なくないでしょう。
でも、男性はそんな体型や見た目も含めて女性のことを好きになっているもの。
なので、そもそも男性が好意を示してくれている時点で、そこを引け目に感じなくてOKということ。
むしろ、一般的に男性はガリガリで骨張った印象の体よりも、肉感のある体に女性らしさを感じるところがあります。
よく食べる
食欲旺盛でよく食べることにコンプレックスを感じてしまう女性もいるはず。
なんとなく少食の方が美容意識が高く、体型管理をきちんとしているように見えて、女性としては男性ウケが良さそうと感じるところがあります。
でも、意外と男性は女性が美味しそうに食事をしている姿や表情に魅力を感じるところがあるので、食欲旺盛でよく食べるということは引け目を感じなくていいポイントと言えるのです。
むしろ、デートの最中にあまり女性の食が進まないようだと、男性に「一緒に食事するのが嫌なのかな?」「おいしくないのかな?」などと変に気遣いさせてしまうでしょう。
声のトーン
声のトーンが高すぎたり低すぎたりすることにコンプレックスを感じる女性は少なくないでしょうが、意外と男性には「個性があって魅力的」と好評だったりするもの。
と言うのも、トーンの高めの女性の声に男性はピュアさを感じたり、トーンの低めの女性の声に男性は自立した雰囲気を感じたりと、意外と好印象を覚えてくれます。
男性と女性とでは感性や価値観が異なるので、自分にとってコンプレックスに感じるところが男性には魅力的に見える場合もあるのです。