今年もジュノン・スーパーボーイ・コンテストの審査が始まった。同コンテスト第37回は、ちょうど地方予選中。

ステージマイク
※イメージです
 小池徹平(第14回)や溝端淳平(第19回)など、1万人以上の候補者の中から、グランプリに選ばれた新人の多くが俳優の道へ進む。あれ、アナウンサーになった人はいなかったっけ?

 イケメン研究をライフワークとする“イケメン・サーチャー”こと、加賀谷健が、ジュノンボーイ・アナウンサーを解説する。