◆プロポーズされると思っていたのに、別れを告げられ真っ青に
まさかプロポーズされると思っていたのに、別れを提案されるなんて、青天の霹靂ですよね。
その後、怒りがおさまらなかった裕子さんは「4年間も交際していて、どうして?私は28歳だし、普通ならこの年の女性と交際しているなら『ケジメをつけないと』って思うんじゃないの?」と、詰め寄りました。
しかし、彼は彼で「そうそう。ちょうどお互い28才だし、大事な時期でもあるから、君の時間を無駄にはできないと感じた。だから、別れた方がいいと思った」と、淡々とした口調で答えたのだとか。