マッチングアプリには普段出会わないようなタイプの人もたくさんいて、恋人探しは楽しいですが…謎な人も混じっていますよね?
特にデリカシーに欠ける人に遭遇してしまうと不快にさせられて、イライラしたり、うんざりすることもあるでしょう。
そこでfumumu取材班は、マッチングアプリでされたデリカシーに欠ける言動を聞きました。
■顔写真の要求
「身バレが嫌で、プロフィールにも『メッセージを重ねて、LINEを交換したら写真は送ります』って書いているのに、メッセージ交換を初めて2通目くらいに『他に写真ないんですか? ボケてて顔がよくわからない』って送ってくる人がチラホラいて、イラっとした。
というか、顔がボケてて嫌だとか、プロフィールを読む気もないのなら、いいねは押さなくていいから! きっと普段から人の話聞かないタイプなんだろうな」(30代・女性)
■相手の理想が私と違う
「プロフィールの自分の体型に関する項目を、『普通』にしている。それなのに、相手から理想のタイプを聞かれて『一途で楽しい人』と答えたら、『僕はわがままじゃなくて、細めのスタイルの方がいいです』って言われた…。なんで私にいいね押した…?
たぶん本人はデリカシーがないことに気づいてないよね…。もしプロフィールの年収を500万円にしていて、相手女性に『年収は800万円以上の方がいいです』って言われたら、どんな気分なんだろう?」(30代・女性)