◆内面からのアプローチ
●望診断によるアプローチ
望診断とは、東洋医学の診断法の一つで、顔や身体に表れる症状を観て内臓や心の健康状態を判断する方法です。
肺虚:大根、白菜、長ネギ、レンコン、梨など白い食べ物が効果的。
脾虚:温かいものを少しずつ食べる。
腎虚:たんぱく質と食塩の摂取に注意。
憎っくきほうれい線も、正しいケアと内面からのアプローチで解消できます。毎日のスキンケアと食生活を見直して、美しい肌を取り戻しましょう。皆さんの体験や感想をコメントで教えていただけると嬉しいです!
以上、SHOKOでした!
<文/SHOKO>
【SHOKO】
ヘアメイクアップアーティストとして1994年より雑誌のビューティー企画や広告・CM・舞台・TVで活躍。50歳から始めたYouTubeチャンネル「SHOKO美チャンネル」では、スキンケア・メイクアップ・エイジングケアなどについて発信。 著書に『1秒で惹きつける人になる 読むだけで「最高の自分!」大人の美容BOOK』(KADOKAWA)