不倫目的で女性に近づく男性は相手の女性に既婚者バレしないように行動するもの。
でも、どうしたって客観的に見ると不可解な言動をしているでしょう。
そこで今回は、不倫目的で近づく男性の「怪しむべき行動」を紹介します。
個人情報を詳細に教えてくれない
何度か会っているのに、どこの会社に勤めているのか、どこに住んでいるのかを明かそうとしない男性は既婚者である可能性が高いです。
要は不倫がバレたり、何かトラブルが起きたりするリスクを減らすための自己中な行動の1つと言えます。
また、そういう男性は自分にとってアクセスの良い場所でしかデートしない傾向もあるでしょう。
一緒にいる際にスマホの着信を確認しようとしない
一緒にいる際にスマホをいじらない男性を見ると、一見「私に本気なんだ」と感じてしまうもの。
でも、明らかに何度も着信があるのに、着信の内容を一切確認しようとしないようなら、既婚者である可能性が高いでしょう。
と言うのも、女性に見られたくない誰かからの連絡を無視しているだけと考えられます。
決まった曜日、時間帯にしか会えない
決まった曜日や時間帯にしか会えない男性も、既婚者の可能性が高いと言えます。
例えば、この曜日なら妻の帰りが遅い、この時間帯なら絶対に妻や知り合いに見られる可能性が低いということでデートの約束をしているのでしょう。
また、そういう男性は旅行デートやクリスマスやバレンタインなどのイベントの日に会えない傾向もあります。
今回紹介した行動がもし交際中の男性に当てはまるなら、ぜひ警戒心を働かせてくださいね。
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