ハロウィンパーティでゴーストボーリングゲームをしよう
ボーリングはボーリングでもせっかくハロウィンなので、ピンをハロウィン使用に細工してみましょう。用意するものは、500mlペットボトルと、100均で売っているミニボールです。大人数で作ると工作をしている気分にもなります。
ペットボトルには、ハロウィンのおばけを書いてみたり、折り紙などをはってかぼちゃ色にしてみたり、創作は自由なので、子供達と一緒に楽しみながら、やってみるといいと思います。
完成したら、あとはボールをコロコロ転がして、ボーリングを楽しみましょう。あらかじめペットボトルのピンに点数をつけておいて、皆で点数を競ったりしてもおもしろいと思います。もしくは赤ピンのような感じで、ひとつのピンだけ特別にしてみるのも面白いと思いますよ。
ハロウィンパーティで、箱の中身は何だろうゲーム
箱の中身はなんだろうゲームも、ハロウィンパーティで子供から大人まで楽しめるゲームになっています。用意するのもダンボールやハサミ、カッターがあれば簡単に出来ます。
箱の一部をカッターで切り落とし、観客側からは見えるように、手を入れた人には見えないようにダンボールを作ったら仕掛けはOK。後は、中に人が驚きそうな物を入れるだけ。テレビでやっているような動物やちょっとした虫を用意できなくても、びしょびしょに濡れたスライムや、サボテン、など気持ち悪かったり、ビックリしてしまいそうな物は探せば沢山ありますし、またアイデアも出ると思います。
このゲームだったら、幼児のお子様でも十分楽しむ事が出来ます。
大人でもビビッてしまってなかなか触ることが出来ないと言う面白い現象が見れて、大人数でも少人数でも楽しく遊べますよ。
ハロウィンパーティでチョコ掴みゲームをしよう
マーブルチョコなどをお皿の上に並べて、お皿をもう一皿用意する。後は、チョコレートをお箸で掴み隣のお皿の上に移動させるというシンプルなゲームですが、実はこのゲーム以外に白熱します。チョコレートが箸の上からころころと転がるし、掴めない、掴んだと思えばするりと抜け出す。
思い通りにならないチョコレートに大人も子供も混じってワイワイと楽しめるゲームなのでオススメです。またチョコレートは最後食べてしまえるし、用意するものもチョコレートだけなんで簡単ですね。チョコを取る人を選んで、大人数の観客の前で腕前を披露するのも楽しいはずです!
ハロウィンパーティで伝言連想ゲームをしよう
子供から大人も楽しめるゲームの一つで伝言連想ゲームがあります。
用意するのは、ノートと書くものと簡単ですが、絵が下手な人がいれば居るほど盛り上がります。伝言ゲームと聞くと、耳から聞いて伝っていくものを連想しますが、この連想ゲームは紙とペンを使って伝言していきます。
ルールは、シンプル。まず「お題」を決めた後、一枚目の紙にまずお題を連想させる「絵」を描きます。連想させるものなら何でもいいです。思いついたものをその人は書いてあげればOKです。次に回された人は、その「絵」を見て何がお題が連想し今度は、文字で書きます。
そして次の人は、文字を見て、また連想する絵を描きます。これの繰り返しです。
すると、面白い事に、最初の題名とはかけ離れたものになってくるのです。子供の発送と大人の発送の違い、絵の上手い人と絵の下手な人、色々な人達がまざりあって、すごく楽しいですのでぜひ一度試してみてください。