最高気温6~10度の服装・レディースコーデ4選!
気温6~10度の服装の目安①ライダースコーデ
気温6~10度の服装の目安1つ目は、ライダースコーデです。寒い季節のアウターとしてぴったりなのがライダースです。風を通さないので、冷たい風が吹く日でも安心です。辛口なアイテムなのでスカートと合わせてバランスをとるのがおすすめです。
また、ライダースの色に合わせてモノトーンで揃えてあげるとスタイリッシュにまとまります。上品でおしゃれな印象がぐっとアップしますね。
気温6~10度の服装の目安②ニットカーディガンコーデ
気温6~10度の服装の目安2つ目は、ニットカーディガンコーデです。ニットカーディガンだけだと寒さを感じる気温です。風を通さないデニムジャケットをレイヤードすることで、防寒対策をしっかりすることができます。おしゃれ上級者の組み合わせなので、雑誌から飛び出してきたようなハイセンスさも伺えます。
アウターにボリュームが出るので、ボトムスはコンパクトにするのがおすすめです。全身のバランスをとることで、スタイルアップが叶います。モノトーンで揃えた時は、インナーのタートルネックを白にして抜け感を作りましょう。コーデ全体が重くなりすぎずにまとまります。
気温6~10度の服装の目安③ロングトレンチ×デニムコーデ
気温6~10度の服装の目安3つ目は、ロングトレンチとデニムのコーデです。先ほどは白いブラウスにデニムの組み合わせでロングトレンチコートを着こなしましたが、もう少し寒くなるとブラウスでは耐えられなくなります。黒のニットに変えてあげましょう。
暖かさをしっかりプラスしながら、おしゃれな印象はそのままにファッションを楽しめます。すっきりとしたシルエットのコーデなので、髪の毛もアップにしてすっきりさせるとより全体がきれいにまとまります。
気温6~10度の服装の目安④きれいめコートスタイル
気温6~10度の服装の目安4つ目は、きれいめコートスタイルです。ウエストマークすることでワンピースのように着こなせるコートは、女性らしさをアップしてくれるアイテムとして大人気です。大人っぽさもあり、エレガンスな印象です。
濃い色のコートは、足元を明るくして軽さを出すのがポイントです。ネイビーのコートならライトブルーのデニムとパンプスを合わせるのがおすすめです。おかげで足元が華奢に、大人っぽく見えますよね。
最高気温5度以下の服装・レディースコーデ4選!
冬の天気・最高気温5度以下の服装①タートルニットコーデ
冬の天気・最高気温5度以下の服装1つ目は、タートルニットコーデです。タートルニットは冬にぴったりのトップスです。首元にボリュームがあるものを選べば、かなり暖かく過ごすことができます。
チェック柄のスカートに黒のコートを合わせれば、全体的にきれいめな印象のコーデになります。色味を黒かグレーで統一しているので、上品さも溢れていますね。オフィスカジュアルにもぴったりです。雨や雪の日には、足元をブーツに変えても似合います。
最高気温5度以下の服装②キャメル色コートコーデ
冬の天気・最高気温5度以下の服装2つ目は、キャメル色コートコーデです。女性らしさのたっぷりあるキャメル色のコートは、真っ黒なファッションでも柔らかくまとめあげてくれます。そして、明るい色のミニバッグが冬の景色を華やかに演出してくれますね。
ロング丈のコートにロング丈のスカートで足元までしっかり隠れるため、下半身の冷えも防止できます。ショートブーツがうまくバランスを取っていますね。
最高気温5度以下の服装③ボアアウターコーデ
冬の天気・最高気温5度以下の服装3つ目は、ボアアウターコーデです。トレンドのボアアウターは熱を逃がさず、ポカポカ暖かく着こなすことができます。モコモコとした素材感もとても可愛いですよね。全身の色味を揃えてナチュラルに着こなすとガーリーな印象を高めることができます。
グレーのマフラーに白のワンピース、ベージュのニットレギンスと淡い色味で揃えたおかげで柔らかい女性らしさのあるガーリーコーデになっています。カジュアル感もあるので、可愛すぎるコーデはちょっと苦手という方にもおすすめです。冬の景色に、明るい色味がよく映えます。
最高気温5度以下の服装④ショート丈ダウンコーデ
冬の天気・最高気温5度以下の服装4つ目は、ショート丈ダウンコーデです。冬の防寒アウターの代表といえばやはりダウンです。ボリュームたっぷりで保温効果もあるダウンは、ショート丈を選ぶとどんなボトムスとも相性よくガーリーに合わせることができます。
ブラウンのミニスカートをショート丈ダウンと合わせることで、冬の装いにチェンジしています。トップスもブラウンのボーダーを使用しているため、暖色でまとめられているのもコーデの特徴です。女の子らしい柔らかさと上品さを感じさせることができて、デートや女子会にもぴったりのコーデに仕上がっていますね。
最高気温と最低気温の差が大きい季節の変わり目の服装は?
季節の変わり目の服装①冬から春は首元を守るマフラー
季節の変わり目の服装1つ目は、冬から春へ変わるときの服装です。ポカポカ陽気の昼間から、急激に冷え込む夜を乗り越えるために首元を守るマフラーがおすすめです。肩にかけてストールとして楽しむこともできるので、上半身を温めたい時にもぴったりです。
持ち運びもしやすいので、邪魔にならないのもポイントです。無地やチェック柄など様々ありますが、春に移り変わっている途中なのでパステルカラーを取り入れると季節感をしっかり維持できます。
季節の変わり目の服装②夏から秋は持ち運びやすい薄手のジャケット
季節の変わり目の服装2つ目は、夏から秋へ変わるときの服装です。持ち運びやすい薄手のジャケットがあると安心です。真夏のジリジリとした暑さから、風の冷たい秋の夜は体を芯から冷やします。そうならないために、ジャケットでしっかり体を覆うようにしましょう。
特に半袖のトップスを着ていることの多い時期なので、長袖のアウターで腕を守ってあげるのがおすすめです。デニムジャケットやトレンチコートはもちろん、カーディガンでもいいのでファッションに合わせたものを選びましょう。
気温に合わせた服装を心がけよう
気温に合わせた服装をそれぞれ最高気温ごとに紹介しました。服装指数も目安として参考にしながらぴったりの服装を心がけることで、快適に過ごすことができます。トレンドも取り入れつつおしゃれな着こなしをぜひ楽しんでくださいね。
春の気温でもある20度前後の服装は、秋にも参考になるのでぜひチェックしておきましょう。また、重ね着することで寒い日もおしゃれに乗り切ることができます。ぜひ併せて読んでみてくださいね。
提供・BELCY
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