「日本盛」から、50代~60代の“オトナの女性”に向けた、日本酒業界初のメイクブランド「Que seraseraケセラセラ」が誕生!日本酒メーカーならではの発想を取り入れたメイク新商品が、11月2日(月)より発売されている。

 

年齢にふさわしいメイクを提案

「日本盛」は日本酒メーカーでありながらも、1987年に業界の先駆けとしてスキンケアブランド「米ぬか美人」を発売し、基礎化粧品を33年に渡り販売。当時から使い続けている人も多く、現在の購入者の大半が、年齢と共に“自分に合うメイクがわからない”という悩みを持つようになった60代を中心とする女性だという。

そんな悩みに応え、“年齢を重ねた自分にふさわしいメイク”を提案する、新発想のメイクブランド「ケセラセラ」が誕生。ブランド名には“人生は自分次第。自分ならではの美しさを愉しみませんか”という前向きなメッセージが込められている。

 

上品な仕上がり&簡単メイク!

「ケセラセラ」は、光を拡散させてシワや毛穴を目立たなくする効果などをうまく取り入れ、年齢を重ねた大人の女性が美しく見えるメイクを追求して開発。酒造りの過程で生まれる栄養たっぷりの素材に加え、研究によって生まれた先端の美容素材を配合し作り上げている

また、年間1000人以上の女性を美しく変身させてきた、シニア・シルバー世代専門写真館「えがお写真館」のメイク技術も取り入れているため、テクニック要らずで簡単にメイクできるのもポイント。

さらに、環境に配慮したモノづくりの一環として、アイシャドウやチークはレフィルで販売するほか、化粧箱にはサトウキビの搾りかすをリサイクルした環境配慮紙を使用するなど、省資源化にも取り組んでいる。