そっくりな無印のアルミハンガーと比較！違う点は…！？

筆者が普段愛用中の無印のアルミハンガーと比較してみました。

材質を除いて大きさや形はほぼ一緒。無印の方がややフックの部分が高めに作られています。

大きく違うポイントというと、肩まわりの形状です。無印のものは柔らかくカーブを描いています。型崩れを防ぐためにこうした形になっているそう。

肩ひも掛けは付いていませんが、アルミ製なのでとっても軽いです！

ダイソーのハンガーは肩の部分は真っすぐ気味。ただし、肩ひも掛けが付いているので、キャミソールなども掛けやすいのが嬉しい！

ステンレス製なので、無印の物と比べるとやや重さを感じます。

また、ダイソーのハンガーのフック部分には滑り止めが付いているので桟などに引っ掛けた際に滑り落ちにくいようになっています。

傷がつかないようにガードの役割もしてくれて一石二鳥です！

実際に使用してみたところ、服を通した時にするっとスムーズにハンガーが入ったので感動…！何枚も干さなくてはいけない時もストレスを感じにくく、洗濯物を干す作業も捗ります。

形もきれいなので、シルエットが崩れる心配もなく安心して服を掛けることができました。ただし、ニットなど伸びやすい素材などは肩まわりにハンガーの形が付きやすいので、掛ける際は十分注意してくださいね！

無印良品のハンガーもとっても優秀ですが、コスパと素材の良さから考えると、ダイソーのハンガーでも大満足♪お手頃なのに長く愛用できるのは嬉しいですよね。

今回は、ダイソーのステンレスハンガーをご紹介しました。

クリーニング店で貰えるプラスチック製のハンガーでも十分ですが、ちょっぴりこだわったハンガーを使うとやっぱり違いますよね♡気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね！

※記事内の商品情報は2020年11月6日時点です。

 

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