同店初となる真鯛のつけめんだが、日頃から自家製麺との相性の良さはイメージしており、実際作り込んでみると三ツ矢堂らしさを残したたまま真鯛の美味しさを打ち出せた自信作の一杯となった。


「真鯛つけめん 〆の茶漬けご飯付き」の価格は店内/1,580円(税込)、テイクアウト/1,680円(税込)。店内、テイクアウト、デリバリーに対応しているが、一部店舗は店内のみの販売となる。

つけ麺専門店「三ツ矢堂製麺」について


「三ツ矢堂製麺」は、“うまい麺へのひた向きな追求と質の高い商品の提供”を掲げる、つけ麺専門店。


完全自家製麺の麺へのこだわりと厳選した柚子の香りを調和したスープは、数あるつけ麺の中でも唯一無二の特徴をもち、世代・性別を問わない味わいの一杯を提供している。


つけ麺の命である麺については毎日店舗で製麺することにこだわり、海外でも評価の高い木頭ゆずを利用者の目の前で擦りかける「振りゆず(※)」のサービスを実施。ワンランク上の高級な食材を最適な方法で独自のつけ麺に仕上げている。

こだわりの麺、スープ、柚子、チャーシューも日々改良を続け「三ツ矢堂製麺」の本質を保ちつつ常に進化。


現在、海外において中国、マレーシア、フィリピンにフランチャイズ展開しており、日本のつけ麺ブランドの先駆者として、つけ麺の魅力をこれからも世界中に届けていく。

「三ツ矢堂製麺」初の真鯛尽くしのつけ麺「真鯛つけめん 〆の茶漬けご飯付き」を味わってみては。

三ツ矢堂製麺公式サイト:http://idc-mitsuyado.com
店舗情報:http://idc-mitsuyado.com/shop

(※)「振りゆず」で使用する柚子に関しては季節により産地を厳選している。

(丸本チャ子)