びっくりするほど美形の息子さん(4歳)が、しばしば登場。ただでさえ子どもの顔を晒すのはリスキーですが、しかもこの状況下では心配です。
瀬戸さんは、前出の謝罪コメント内で、相手と同意があったかのように書いた理由を「私にも守るべき子どもがいますので、お伝えさせていただきました」と書いています。
これを受けて、コメント欄には《子どもを守りたいなら、すぐにお子さんの顔写真を下げたほうがいい》という忠告が散見されました。
■めちゃくちゃ手が込んだオーガニックなお弁当や料理
ハート型の卵焼きやブーケみたいに飾ったブロッコリーなど、「どんだけ手かかるんだ!?」というおかずを曲げわっぱ(汁漏れないのかな?)に詰めた子どものお弁当をしばしばアップ。料理の説明にはわざわざ「有機オレンジ」「有機米」と書くなど、オーガニックを強調しています。
■「パパが連れていってくれた」のは高級店ばかり
「パパが連れて行ってくれた」として登場するのは、コースで1万5000円以上する銀座の寿司屋や西麻布の焼き肉店、家族で20万円(1泊2食)前後する旅館など、セレブな場所ばかりです。
週刊文春が報じた「斉藤は全収入をギャンブルに使ってしまうので、妻が管理してお小遣いを渡している」のが事実なら、《なぜこんな生活ができるのか…》と不思議がるコメントもありました。
◆回転寿司の写真をあげるミキティとの違い
平時なら微笑ましく見えたInstagramも、今となってはちょっと怖いぐらい。なぜここまで完璧な家族をアピールしたのでしょうか?
「瀬戸さんはママタレを目指していると言われています。先日も、息子さんは後ろ姿でしたが『初めての一緒の仕事』として、雑誌『Mart』2024年春号でインタビューを受けていました。