③低依存
「女性が家事や育児をやれていたのは、専業主婦でいられたからです。仕事をしながら家事も育児も完璧にこなすなんて、到底無理な話です。
女性に依存することなく、家事や育児にも主体的に参画してくれる男性と結婚したいと思っています」(30代・女性)
④低燃費
「コロナ禍を経験し、改めて貯金の大切さを実感させられました。私は贅沢な生活をしていけるわけではないし、食べるのに困らなければいいや…くらいに考えていました。
でも、いざ命に関わると思うと、高いお金を出してでもマスクや消毒液を買いたいと思ったし、外出を自粛するためには買い溜めをする必要もあったので、資金的な余裕は絶対に必要だと思いました。
こうした経験から、結婚するなら貯蓄に前向きで、無駄遣いしない人が理想だと思っています」(20代・女性)
結婚を前提に交際相手を探す際には、参考にしてみてもいいかもしれません。