交際したての恋愛感情は時間の経過とともに落ち着いてくるもの。

そして、さらに時間が経過するとどんなカップルもマンネリ期に突入してしまうでしょう。

そこで今回は、そんなマンネリ期に突入する「予兆」を紹介します。

スキンシップが減ってくる

スキンシップが減ってきたら、マンネリ期に突入する予兆です。

お互いに触れたい、甘えたいという気持ちが薄らいできた証拠で、手を繋いだりすることさえなくなってしまうかもしれません。

そのままにするとどんどん2人の距離が離れていきかねないので、もし予兆に気づいたら自分からスキンシップを積極的に取るように心がけましょう。

会う回数が減ったり、会う頻度が落ちたりする

彼氏と会う回数が減ったり、会う頻度が落ちたりするのもマンネリ期に突入する予兆でしょう。

お互いに「会いたい」と思わなくなってきている証拠で、それはデート内容がワンパターンになっているのが原因かも。

なので、会う回数が減ったり、会う頻度が落ちたりしてきたら、今までしてこなかったようなデートプランを立てたり、出かけたことない場所に出かけてみたりなど、新鮮なデート内容を提案してみるのも1つの手です。

不誠実な態度を見せるようになる

相手に対して不誠実な態度を見せるようになるのもマンネリの予兆と言えます。

デートの約束をしていたのにドタキャンしたり、約束の時間に大幅に遅刻したり、連絡を返すのが面倒で「寝てた」などとウソの言い訳をしたりなどの行動を自分自身がするようになってきたことに気付いたら、すぐに反省して行動の改善に努めるべきでしょう。

本格的にマンネリ期に突入してしまうと、なかなか自分の努力だけでは解消できなくなってしまうものなので、今回紹介した予兆に気づいたら、すぐに行動改善に自分から取り組んでみてくださいね。

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