“ひとりひと鍋”でしゃぶしゃぶを提供する「ひとりしゃぶしゃぶ七代目松五郎」は、10月12日(土)に、新宿東宝ビル店で、1オーダー3分以内に商品を提供する「松五郎3分チャレンジ」を開催する。
「ひとりしゃぶしゃぶ七代目松五郎」について
「ひとりしゃぶしゃぶ七代目松五郎」を運営するしゃぶしゃぶ松五郎は、多数の著名人が足繁く通うすき焼き店「厨 七代目松五郎」の姉妹店として、2020年6月に「ひとりしゃぶしゃぶ七代目松五郎 赤坂店」をオープン。折しも新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から複数人での会食が避けられるなか、一人ひと鍋・全席横並び席のスタイルは社会情勢にも合っており、しゃぶしゃぶを安心して楽しめる店として多くの人に利用されている。
そして「ひとりしゃぶしゃぶ七代目松五郎 新宿東宝ビル店」は、コンセプトを「しゃぶしゃぶのカジュライズ」と一新し、野菜、お肉、ご飯・麺を食べたいサイズで選べて、ワントレイ1,000円以内~提供している。
美味しいしゃぶしゃぶを早く提供し、食べてもらうことは「ひとりしゃぶしゃぶ七代目松五郎」の特徴の一つ。早く提供できる時には牛丼チェーン店以上にスピーディーな提供を実現しているという。
次回使える1,000円の金券をプレゼント
新宿東宝ビル店で開催される「松五郎3分チャレンジ」では、オーダーテイクから提供までの時間が3分以内だった場合、次回使える1,000円の金券をプレゼント。松五郎グループのスピードスターが大集結し、大還元祭を行う。
スタッフが来店者からオーダーシートを受け取り、席に置いてある3分の砂時計をひっくり返したタイミングからチャレンジがスタート。砂時計の砂が落ち切る前に来店者の元にオーダーした商品が届けば成功となり、1,000円の金券がプレゼントされる。万が一、3分を超えてしまった場合にも別途プレゼントが用意されている。
なお、「松五郎3分チャレンジ」は1名1,500円(税込)以上の注文をした場合に限られる。