アズパートナーズは、10月1日(火)、千葉県習志野市に「アズハイム習志野」を開設した。

小学校や大学のキャンパスが多く建つ文教都市習志野で、入居者が望む暮らしを提案する。

静かで落ち着いた住環境が魅力

モデルルーム(全室個室)

アズハイムシリーズ28棟目となる介護付きホーム「アズハイム習志野」は、京成本線実籾駅から徒歩10分、津田沼駅行バス停から徒歩2分の場所にある。ホーム周辺は住宅街が広がり、大通りまでも距離があるので車の騒音などがなく静かに過ごすとができる。


自慢の屋上庭園からは開放感あふれる景色が目に入る。高層の建物が周辺に少ないので遠くまで見渡せ、晴れた日は澄み切った青空を間近に感じることができるだろう。

ガーデニングや歩行訓練、また入居者同士がおしゃべりを楽しめる憩いの場として、思い思いに過ごすことができる場所となっている。

エントランスロビーや機能訓練スペースにも注目

陽の光を感じる共用スペースにも注目だ。


正面の入り口を入ると、約100㎡のエントランスロビーが目の前に広がる。ガラス窓や木製のブラインドから差し込む木漏れ日がカフェのような空間を演出。入居者とその家族は、陽の光を感じながら語らうことができるだろう。


1階の廊下を進むと、採光が良好なダイニング、その隣には機能訓練スペースがあり、機能訓練指導員が作成したプログラムに基づいた個別機能訓練が行われる。


そのほか、談話スペースも設置されている。

「アズハイム習志野」では、9月より先行見学会をスタート。見学予約は、土日祝含む10時~18時に毎日対応している。予約はインターネットまたは電話で問い合わせよう。また、資料請求も受け付けている。

アズパートナーズについて

アズパートナーズは、2004年の設立以来「アズハイム」ブランドで介護付きホーム、デイサービス、ショートステイを首都圏を中心に48事業所展開。全28棟の介護付きホームには、効率的な運営を支える包括的な介護業務支援システム「EGAO link」を導入、これによりサービスの向上と高稼働率を実現している。