ニューヨーク発「ベンジャミン ステーキハウス」の六本木店では、創業者ベン・シナナージ氏とベンジャミン・プロブカイ氏の来日を記念して、10月17日(木)〜31日(木)の期間、特別なディナーを提供する。
オーナー来日を記念した期間限定ディナーコース
創業者ベン・シナナージ氏とベンジャミン・プロブカイ氏
オーナー来日記念「期間限定ディナーコース」のメニュー内容は、APPETIZERの「海の幸の前菜盛り合わせ ～ベンジャミンサラダ・ジャンボシュリンプ、ツナタルタル～」、ENTREE「ポーターハウスステーキ(500g)2名用」、SIDE DISHES「ホームフライポテト」「クリームレスクリームスピナッチ」、DESSERT「キーライムパイ」、BREAD「胚芽小麦パン」、COFFEE(紅茶に変更可能)。
価格は、1名18,000円(税・サ料込)。予約は2名から、ウェブサイトまたは電話にて受け付けている。席に限りがあるため、早めの予約がおすすめだ。アレルギーや食事制限がある場合は、事前に伝えよう。
なお、メニューは仕入状況等により、一部変更される場合がある。
ベンジャミン ステーキハウス 六本木店の特徴
六本木店では、USDA(アメリカ農務省)プライムと認定されたビーフをさらに厳選し、自社の熟成庫にて、「ベンジャミン ステーキハウス」のステーキマスターであり総料理長のアーテュロ・マクレッド氏独自のドライ・エイジング製法で最低28日間以上熟成する。アーテュロ・マクレッド氏から指導を受けたシェフたちは、外側はカリッと、内側はあくまでもしっとりと焼き上げたステーキハウス・スタイルの調理法を習得しており、来店者の好みにぴったりの料理に仕上げる。国内では唯一ここにしかない高温デッキブロイラーで一気に外側を焼き上げてうまみを閉じ込め、熱々の陶器のお皿に乗せ、絶妙な調味と焼き加減のステーキをテーブルまで運んでくれる。
