入籍日には「絶対に休みの祝日」を選んでみてはいかがでしょうか?「絶対に休みの祝日」を選ぶと、毎年結婚記念日当日にお祝いできることや、結婚記念日を忘れにくくなるというメリットがあります!入籍日はおふたりで話し合い、おふたりともが納得する日を選びましょう。この記事では、入籍日の決め方やポイントについて紹介します!
みなさまこんにちは!
ライターのワタナベサツキです。
入籍日は「結婚記念日」として、一生の思い出に残る特別な日。
特別な日であるからこそ、何月何日にしようかと多くの方が悩んでしまうポイントでもあります◎
入籍日には「絶対に休みの祝日」を選んでみてはいかがでしょうか?
「絶対に休みの祝日」を選ぶと、毎年結婚記念日当日にお祝いできることや、結婚記念日を忘れにくくなるというメリットがあります!
今回は、入籍日の決め方やポイントについて紹介します。
結婚記念日を絶対に忘れない日に設定したいという方は、ぜひ参考にしてください♡
入籍日ってどうやって決めるの?
入籍日とは、婚姻届を提出し受理された日のことを指し、一般的にはこの日が「結婚記念日」となります。
おふたりにとって忘れられない1日になる入籍日は、何月何日にしようかと誰もが悩むもの‥
大まかな時期は決まっていても、具体的な日にちまでは決まっていないという方も多いのではないでしょうか?
入籍日の決め方の基本は「忘れにくい日」を選ぶこと!
忘れにくい日として、記念日や語呂合わせの良い日のほかにも、絶対に休みの祝日を選ぶカップルが多いようです。
入籍日は、今後「結婚記念日」として記憶に残る、特別な1日になります◎
おふたりで相談した上で日にちを決め、入籍に向けてしっかりと準備を整えましょう。
入籍日を決めるポイ
いつにするか悩んでしまいがちな入籍日ですが、悩んだときは以下のポイントを参考に、日にちを決めるようにしましょう!
- ・おふたりが忘れにくい日を選ぶ
・両親の希望を考慮する
では、それぞれのポイントについて詳しく説明していきます。
おふたりが忘れにくい日を選ぶ
大切な結婚記念日ですが、おふたりが忘れてしまったら意味がありません。
分かりにくい日や、なんでもない日に入籍してしまうと、忘れてしまう場合があるので注意が必要‥
入籍日に悩んだときは、忘れにくい日を意識して選びましょう◎
両親の希望を考慮する
もちろん、入籍日はおふたりの気持ちが最優先!
ですが、両親に希望がある場合などは考慮するようにしましょう。
例えば、仏滅は避けてほしいという希望や、親族の命日は避けてほしいという希望があるかもしれません。
結婚すると、お互いの両親とも家族として関わっていくことになります◎
両親に希望がある場合は、両親の気持ちも取り入れながら決めたほうが円満な関係を築けるでしょう。