番組終了後には自身のXでチャリティマラソンのギャラについて「1000万円ってデマが飛び交ってるけど、一銭もいただいてないですよ!」と綴っていたやす子さん。
最後までやす子さんのタレント力や好感度に助けられた形となった24時間テレビ。番組内容やチャリティとしての目的は高評価だっただけに、来年は今年のようなことが起きないよう、出演タレントを守る配慮にも期待したいです。
<文/エタノール純子>
【エタノール純子】
編集プロダクション勤務を経てフリーライターに。エンタメ、女性にまつわる問題、育児などをテーマに、 各Webサイトで執筆中