ライフ
2024/10/01
【宮城県旧東和町(登米市)】不老仙館で建物の味わいを感じて
不老仙館を訪れたのち、東和総合支所や、「道の駅 林林館」にも訪れた。道の駅の地図は手書きでさまざまなスポットが詳しく書かれていて温かみを感じたし、英語版の地図もあった。ここにも、海外の観光客がやってくるのだなあと思ったのだった。
(仁科勝介)
写真家プロフィール
仁科勝介(Katsusuke Nishina にしなかつすけ)/かつお
写真家として活動。1996年、岡山県倉敷市生まれ。広島大学在学中に、日本の全1741の市町村を巡る。
『ふるさとの手帖』(KADOKAWA)、『環遊日本摩托車日記(翻訳|邱香凝氏)』(日出出版)をはじめ、2022年には『どこで暮らしても』(自費出版)を刊行。
旧市町村一周の旅『ふるさとの手帖』:https://katsuo247.jp
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