~投資信託保有金額の0.26%分のdポイントがたまる~

 株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:前田義晃、以下「ドコモ」)とマネックス証券株式会社(本社:東京都港区、取締役社長執行役員:清明祐子、以下「マネックス証券」)は、マネックス証券の証券総合取引口座※1とドコモのdアカウントの連携※2を、2024年9月27日(金)午後6時(予定)から開始いたします。これにより、投資信託の保有でdポイントがたまり、dポイントで投資信託の購入が可能となります。たまったdポイントは、街でのお買い物やネットショッピングなどにもご利用できます。

マネックス証券でdポイントがたまる・つかえる!dアカウント連携により、dポイントで投資信託の購入が可能に!【PR TIMES】
(画像=『PR TIMES』より引用)

 ドコモとマネックス証券は2024年1月の資本業務提携以来、ドコモのクレジットカードで投信積立ができる「dカードのクレカ積立(dカード積立)」を開始するなど、連携を深めてまいりました。

 この度、更なるサービス連携として、マネックス証券の証券総合取引口座とドコモのdアカウントの連携(以下、dアカウント連携)が可能になります。dアカウント連携をすると、NISA口座を含むマネックス証券総合取引口座の投資信託の保有残高に対し、マネックスポイントの代わりにdポイントがたまります。なお、連携後、お客さまが既に保有しているマネックスポイントは、全てdポイントに変換されます。

 今回、マネックス証券は、「日経平均高配当利回り株ファンド」や「iTrustインド株式」など、計9本の投資信託の月中の平均残高に対するポイント付与率を0.08%(年率)から0.26%(年率)に引き上げます。投資信託を保有するだけで、より一層ポイントがたまりやすくなります。

 ポイント付与率を引き上げた対象の投資信託商品の詳細は、マネックス証券ウェブサイトをご確認ください。

 さらに、dポイントはマネックス証券での投資信託の購入につかえるようになります。新規口座開設の際にdアカウント連携を行うと、口座開設前からすでにお持ちのdポイントも利用でき、はじめて投資信託を購入するときから、dポイントがつかえるようになります。投資信託には新NISAの対象商品も多く含まれており、dポイントは1ポイント=1円分として利用できるため、既にマネックス証券の口座をお持ちの方はもちろん、投資初心者の方も気軽に資産形成を開始できます。

 マネックス証券でたまったdポイントは、投資信託の購入をはじめ、ドコモが提供するサービスや街でのお買い物、ネットショッピングなど、より幅広く便利につかえます。

 dポイントの詳細はドコモウェブサイトをご確認ください。