記憶に新しい「令和6年能登半島地震」ではアイラップを使用した炊飯方法が話題となり、連日テレビで紹介されるなど、日常使うポリ袋から非常時にも使えるポリ袋として認知が広がっている。
審査委員のコメントをチェック
「フェーズフリーアワード2024」の審査委員である佐藤唯行氏は、「ポリ袋を用いたフェーズフリーな調理方法の提案は、これまでも沢山あった。この調理方法の特徴は、栄養素やうま味を逃さずに調理できるため、食材の持つ本来の味を楽しむことができる。また、洗い物が少なく済むため、後片付けが簡単で、非常時には水の節約にも役立ち、複数の料理を同時に調理することが可能。これにより、時短にもつながり、日常生活や非常時においても便利な調理法である。この調理方法を、更にやりやすくしてくれているのがこの商品であり、耐熱性・耐冷性・防湿性を素材に高密度ポリエチレンを用いることによって実現した素晴らしい商品だと言える」とコメントしている。
岩谷マテリアルは、岩谷グループの理念でもある“世の中に必要なものこそ栄える”という思いを胸に、これからも良いモノを生み出していく考えだ。
この機会に、岩谷マテリアルは、「アイラップ」をチェックしてみては。
アイラップ 詳細:https://www.imcjpn.co.jp/product/a/001_001.html
フェーズフリーアワード 公式HP:https://aw.phasefree.net
(ソルトピーチ)