以前は部下で選手から転身した広報部員と一緒にインスタライブを行うなど、リポーター経験を生かしてファン獲得に力を入れていたK氏。球団関係者は「以前のように現場で陣頭指揮を執るのは小久保監督がいる間はまず無理でしょう」と話す。
あくまで黒子に徹しなければいけないポジションでのスタンドプレーをしてしまった代償は大きかった。