好きな男性ができても、なかなか自分の気持ちが伝わっている様子がないことってあるはず。

ある程度アプローチを重ねても結果に結びつかないようなら、引き際なのかも知れません。

そこで今回は、優先順位が低い、恋愛対象ではないという意味の男性が見せる「脈なしサイン」を紹介します。

連絡してもすぐには返信が来ない

連絡しても数日間放置されるようなことが続くなら、完全に脈なしと判断した方が良いでしょう。

もちろん連絡不精な男性という可能性もありますが、好意を持ってくれているなら、返信はしなくても直接会った時に返答するなど何かしらのアクションがあってもいいはず。

それがないということは、あなたのことを恋愛対象として考えていない可能性が高いと言えます。

2人きりで会おうとしてくれない

好きな男性を誘っても、2人きりということがわかると断られるのも脈なしサインと見て間違いありません。

多少なりとも好意を持っている女性から誘われたら、たとえ2人きりでなかったとしても、男性は喜んで応じるはず。

それとは真逆の行動だからこそ、完全にあなたの優先順位は低く、恋愛対象外と言っているようなものです。

断り文句が嘘

男性を誘った時に「その日は〇〇の用事があって…」など断れたにも関わらず、その断り文句が嘘ということあります。

この場合は、完全に脈なしということで、そういう男性を後日誘ったところで、また嘘の理由を言われて断られる可能性が高いです。

要は嘘をついてでも、絶対にあなたと一緒に過ごしたいとは思っていないということでしょう。

今回紹介したサインに気付いたら、ほぼ確実に脈なしと言えるので、なる早で気持ちを切り替えて新たな出会いを探すことに注力していきましょうね。

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