このたびのクラウドファンディング開始に合わせ、9月23日(月・休)~29日(日)の期間、日比谷線六本木駅西麻布改札にて、ブランドの起源を象徴する特別なビジュアルを展開中。この場所は、城垣誠朗氏が前職で通勤の際に頻繁に利用していた改札であり、この先ジンジャーエールと人生を共にするか考え始めた思い出深い場所でもあるのだそう。
ビジュアルには、「ジンジャーエールは、嫌いだった」というメッセージが。城垣氏が、市販のジンジャエールに物足りなさを感じ、本物の生姜の味わいを追求するために始めた挑戦を象徴している。
生姜を深く愛する創業者の原点から生まれたジンジャエールを味わってみては。
■ジンジャーエール
味:甘口・辛口・極辛
容器・容量:缶250g
原材料名:生姜(高知県)、砂糖((甜菜)北海道)、レモン果汁(広島県)、混合香辛料/炭酸
CAMPFIRE:https://camp-fire.jp/
プロジェクト名:東京の中心に缶のクラフトジンジャーエール製造所を作り、生姜の衝撃を届けたい!
(Higuchi)