【おすすめ記事】
【2024年最新】疲労回復におすすめのリカバリーウェア12種類を徹底比較しました

双方(そうほう)の「双」が「六」と書いて「双六」。

この漢字は、比較的わかりやすいかもしれません。

さて、なんと読むでしょうか?

「双六」読み方のヒントは?

・お正月に家族や親せきとよく行う遊びです。

・勝ち負けを競うゲームです。

・進化したものは、桃鉄……ってヒントを言いすぎですか?

 

ちなみに、六はそのまま(ろく)と読みます。

さあ、なんと読むかわかりましたか?

「双六」の読み方、正解は・・・


 
 
 
正解は・・・

 

「すごろく」

です!

 

昔行われていた双六は、サイコロを2つ使って行われていたため、

いかに「双方のサイコロで多い数字を出すか」が勝負の分かれ目になっていたそうです。

双方が6の目が出ると最高の目になることから

「双六」という名前になったと言われています。

 

サイコロを振って進むだけの物なのですが、ついつい熱くなってしまうゲームです。

最近ではまたボードゲームが流行っているので、大人の頭を悩ませるような進化した双六がたくさん出ています。

そこまでではなくとも、久しぶりに昭和レトロな人生ゲームででも、熱くなってみませんか?

出典:コトバンク

【おすすめ記事】
【2024年最新】マッサージガンのおすすめランキングTOP10を徹底比較!