元プロ野球選手の野球解説者・マック鈴木が24日に自身のアメブロを更新。肺炎が完治しているか確認するためCT検査を受けたことを報告した。

7月30日のブログで、マックは「かなり酷い肺炎にかかっていました」と明かし「点滴生活開始」と報告。「7月忙しかったし移動に寝不足はもうすぐ50歳には少し体を酷使し過ぎましたね」と反省した様子で述べ「本当なら子どもたちと沖縄で夏休みを満喫してるはずだったこともすごく残念」とコメント。「臓器が傷むって想像していたより怖いですね」とつづっていた。

この日は「今朝は色々とやる事やれた」と述べ「先ずは中央市場の近くで魚中心の朝ごはんからの銀行へ移動」と説明。「先週会社のハンコを忘れて完了出来なかった事を完了からの完治しているかCTを撮りに病院へ」とCT検査のために病院を受診したことを報告した。

続けて「左の写真で右肺が白くなっていたのが7月」とレントゲン写真を公開。「これが原因で仕事にも支障 そして家族との時間も減ってしまいました」と述べつつ「完全完治」と報告。「自分にブレーキをかけれるように2枚を部屋に貼っておきます」とつづった。