ティッシュペーパーやトイレットペーパーは暮らしに欠かせない生活必需紙となっているが、同社は「SUITTO」がその一角を担い「三大ペーパー」と呼ばれることを目指して、人々の暮らしに寄り添う「紙」を届けたいと考えている。

特長をチェック

手のひらサイズが嬉しい「SUITTOロールmini」は、10㎝×12㎝と一般的にキッチンペーパーやペーパータオル市場において珍しいサイズ。

しかし、厚手の種類を採用しているため、小さくても十分使用できる。


たとえば卵焼きの油敷きや、


保存容器に1枚敷いて、果物や野菜の鮮度保持にもぴったり!


また、スイッと吸い取る吸水スピードにも注目したい。シートは3層構造になっており、水分は表面層のレーヨンを伝い、中間層のパルプで保水しながら吸水。毛細管現象により素早く、効率よく、シート全体で水を吸収していく。

吸水した水分を保水する特長もあるため、葉物野菜の保存などでは「SUITT」Oを敷くことで余分な水分は吸収しながら乾燥も防ぎ、程よい活き活き感を保ってくれる。

同商品の素材は、パルプとレーヨンの天然由来繊維のみの天然由来繊維100%。樹脂系接着剤を使わず、高圧水の力で繊維を絡めてシートに。また、紙づくりに欠かせない水は、清流・仁淀川の清浄な水を使用している。

さらに同社調べによると、土に埋めても自然に還りやすい、生分解性不織布とのこと。

発売記念価格で販売中!


「SUITTOロールmini」605円(税込)は、ミシン目でカットすると240枚巻。パッケージのラベルデザインは、仁淀川の清浄な水と暮らしの中の水をイメージしている。

9月現在、発売記念価格として、公式WEBショップ限定で550円(税込)で販売中。また、姉妹品として、通常サイズ(210㎜×250㎜×120枚巻)の「SUITTOロール」も、発売記念価格880円(税込)にて販売中だ。

この機会に、手のひらサイズで使いやすい「SUITTOロールmini」をチェックしてみては。