秋田屋本店は、人気のパンとそのパンと相性の良いはちみつをセットで届けるサブスクリプションサービス「ごほうびの朝は日曜日」において、大人気ベーカリー「365日」と「パンとエスプレッソと」のパンを、10月以降に届けるパンのラインナップに追加する。

「ごほうびの朝は日曜日」について



「ごほうびの朝は日曜日」は、毎月1回、人気ベーカリーの職人が作ったパンと、そのパンと相性の良いはちみつを、老舗はちみつ屋「秋田屋本店」が厳選して届けてくれるサービス。パンやはちみつの種類は毎月替わり、これまで岐阜の人気ベーカリー「rustico」「ペイザン」「Esprit」や福岡のクロワッサン専門店「三日月屋」のパンが届けられてきた。

今回そこに「365日」「パンとエスプレッソと」のパンが加わる。

なお、月毎にどのベーカリーのパンが届くかは決まっていて、10月の商品内容は、「365日」の「クロッカンショコラ」と「365日×食パン」、「rustico」のパン3種類。


さらに、トースト専用はちみつ雪白1個と、


北欧はちみつと安納芋バター1個も届く。価格は2,980円(税込/送料別)。サービスの詳細や注文については、下記の「ごほうびの朝は日曜日」詳細ページで確認してみて。

「365日」と「パンとエスプレッソと」について

「365日」は、「これが常識」と言われることを鵜呑みにせず、素材の良さを引き出すことを一番に考えて作られたパン作りが話題となり、オープン当初から全国のパン好きが集まる大人気ベーカリー。10月に届く「クロッカンショコラ」と「365日×食パン」は、「365日」を代表する人気パンだ。

「パンとエスプレッソと」は、定番のキューブ型食パン「ムー」を中心とした種類豊富なメニュー展開と、おしゃれな店内デザインがSNSを中心に人気を集めるベーカリーだ。

秋田屋本店について

「ごほうびの朝は日曜日」を手掛ける秋田屋本店は、1804年(文化元年)に初代、中村源次郎が材木商を開いたのが始まりの日本最古の養蜂問屋。近代養蜂発祥の地と言われる岐阜県で、巣箱、養蜂機器の製造販売から蜂産品(はちみつ、ローヤルゼリー、プロポリスなど)に至るまで、ミツバチの貴重な恵みを使った製品を製造販売している。