過半数を超える票を集めてダントツの1位に輝いたのは、Number_i・平野紫耀でした。9月6日に、アジアアンバサダーを務める「イヴ・サンローラン・ボーテ」の新ビジュアルが公開され、平野は自身のインスタグラムでも動画や写真をアップ。コメント欄には「メンズですけど買いたくなりました!」といった声が寄せられるなど、女性だけでなく同性からも反響を集めています。

 そんな人気者の平野の“モテエピソード”として挙げられるのが、2月8日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)出演時に語った、バレンタインにまつわる話。なんと小学4年生のバレンタインデーに「人生最高の64個のチョコをいただいた」そう。幼い頃から周囲を惹きつける魅力を持っていたことがうかがえますよね。

 今回のアンケートに寄せられたコメントには、「異性・同性問わず魅了される存在」「絶対的に顔面偏差値が高い」といった声が寄せられました。

2位:岸優太(Number_i) 15%

自己評価が低めな岸優太(写真:サイゾーウーマン)

 第2位に選ばれたのは、Number_i・岸優太でした。温厚かつ天然な性格で、愛されキャラな岸は、ファッション誌「MORE」 2023年9・10月合併号(集英社)のインタビューでは、自身の“モテポイント”は「ギャップ」と回答。本人が自覚している通り、普段穏やかな反面、パフォーマンスで見せるクールな表情にグッとくるという人は多いのでは?

 とはいえ、23年3月9日放送の『トークィーンズ』(フジテレビ系)に出演した際には「女性にモテない」と告白する場面も。SNS上では「モテるけど本人が気づいてないだけでは?」「十分魅力的だから気にしなくても大丈夫」との声が上がっていました。

 今回も「かわいくてかっこいい、スタイルがいい」「声が素晴らしく歌もダンスも表現力が抜群」「優しい、頼もしい、男らしい」と絶賛コメントが寄せられたように、魅力の一つである「ギャップ」をファンはしっかり感じ取っているようです。

3位:神宮寺勇太(Number_i) 10%

車やバイク、ジーンズなど、男っぽいものが趣味の神宮寺勇太(写真:サイゾーウーマン)