「エバー航空」と、ゲーミフィケーションを基軸にしたARコンテンツの制作を行う「G2 Studios」は、9月16日(月)~29日(日)の期間、クロス新宿ビジョンで、エバー航空日本就航30周年記念のプロモーション戦略の一環として3D広告を展開している。
今回のプロモーション戦略では、3D広告やWebAR広告を制作し、広告コンテンツそのものを楽しんでもらえるような仕掛けをいくつも施している。
エバー航空について
1989年に台湾初の民間国際航空会社として設立されたエバー航空は、エバーグリーングループの一員で、コンテナ輸送の世界的リーダーであるエバーグリーンラインの姉妹会社だ。世界の5つ星航空会社に成長するまで、エバー航空は「安全」を常に考え、その歩みを積み重ねてきた。
「挑戦、革新、団結」をモットーとし、安全かつ迅速な飛行、親切で行き届いたサービス、効率的な革新的経営を追求。1991年の運航開始以来、世界4大陸60以上の都市に就航するネットワークを築き上げてきた。
また、エバー航空は世界最大級のエアラインネットワーク、スターアライアンスに加盟。スターアライアンスを通じて、世界190ヵ国以上、1,300都市以上を結ぶ充実したサービスを提供している。
エバー航空の就航都市、運航スケジュール、その他サービスに関する詳細や航空券の予約・購入はエバー航空の公式HPをチェックしてみて。
画面から飛び出すEVA Bear
2024年はエバー航空が日本に就航して30年となる記念すべき一年。日本と台湾、そして世界を行き交う人々を増やしていきたいという想いから、今回、プロモーションツールのトレンドでもある3D広告をクロス新宿ビジョンにて展開している。
今回の3D広告は、エバー航空日本就航30周年記念の特別限定運賃キャンペーン、9月26日(木)から開催される「ツーリズムEXPOジャパン2024」への出展などのプロモーションを目的に実施。エバー航空の客室乗務員ベアのEVA Bearが画面から飛び出てくるギミックや日本と台湾、そして世界をつなぐ航空会社としての印象を訴求している。