最初はラブラブな関係性であっても、時間の経過とともに馴れ合いから倦怠期が訪れるのはよくある話。
きっと新鮮味がなくなっていくのが原因でしょうが、そのままにしておいて得することはないでしょう。
そこで今回は、そんな倦怠期かなと感じた時に意識して実践したい「マンネリ防止策」を紹介します。
彼氏と一緒に新しいことを始めてみる
マンネリ防止のために、彼氏と一緒に何か新しいことを始めてみましょう。
新たな共通の話題を作ることで、新鮮味を取り戻すのです。
旅行やスポーツ、ドラマ鑑賞など何でもいいので「一緒に楽しむ」のがポイント。
それだけで改めて2人の距離は縮まっていきますし、絆も強くなっていきます。
会話する時間を確保する
倦怠期かなと感じた時点で、2人で会話する時間が以前と比べて短くなっている可能性も。
会話はマンネリ防止の有効策となるので、会話する時間をきちんと取るように協力し合いましょう。
意識的に会話をすることで、相手が抱いている自分への不満や新鮮味が薄れてきた原因が明らかになるかも知れません。
「ありがとう」を意識的に口にする
倦怠期と感じてしまうのは、お互いに愛情表現をあまりしなくなっている可能性があります。
なので、「ありがとう」を意識的に口にするようにして、彼氏への感謝の気持ちを小まめに伝えましょう。
これもまた立派な愛情表現ですし、あなたが小まめに「ありがとう」を伝えていると、彼氏の方も「ありがとう」を言ってくれる頻度が上がっていくはずです。
「倦怠期かな?」「マンネリかしてるな」などと感じたなら、ぜひ今回紹介した方法を彼氏と一緒に意識的に実践してみてくださいね。
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