好きな男性に連絡して、きちんと連絡が返ってくると嬉しいもの。

でも、なかなか連絡を返してくれない男性もいて、思わず「脈なしなのかな…？」と諦めの気持ちが芽生えてしまうこともあるでしょう。

そこで今回は、男性がなかなか連絡を返してくれない「理由」を紹介します。

目の前のことに追われていて忙しい

男性はシングルタスクなので、目の前のことに追われていて忙しいと、連絡をチェックしていても返信を後回しにしてしまう傾向があります。

なので、仕事や趣味に忙しいタイプの男性の場合、本当に必要に駆られない限りすぐには返信してこないものと心に留めておきましょう。

そういう男性に連絡する際は、回答期限のある用件を作って連絡するようにすると、返信の催促もしやすくなるはずです。

そもそも返信に時間がかかるタイプ

男性が返信してこないのは、そもそも返信に時間がかかるタイプということも考えられます。

単にLINEに苦手意識を持っていたり、ソツのない返信をするために内容を熟考したりなどの理由が挙げられるでしょう。

「そういう可能性もあるかな？」と感じるなら、決して責めるのではなく、対面での会話の中で「LINEとか苦手？」など聞いてみるのも１つの方法です。

あなたに恋心を持っていない

恋心や好意を抱いていない女性には、そもそも積極的には返信しないというスタンスの男性もいます。

きっと「変に期待されても困る」「後々面倒なことになると嫌だ」といった気持ちを持っているのでしょう。

また、そういう男性だと対面での会話でも会話中にそんな雰囲気を醸してくる傾向もあるので、返信を催促してもきっと無視されるでしょうから、実際に会話して脈なしかどうかを確認した方が無難です。

連絡が返ってこないからと言って脈なしとは限りませんが、当然ながら脈なしの可能性もあるので、まずは今回紹介したどの理由に当てはまるのか見極めてみてくださいね。