ミシュランガイド京都・大阪2024で一つ星に掲載された、ジャンルレス料理レストラン「真白」は、松竹が運営する「南座」で行われる年末公演「吉例顔見世興行」の夜の部の一等席チケットと、「真白」のランチコースをセットにしたタイアッププランの販売をスタート!
同プランは、一般販売期間前に「吉例顔見世興行」のチケットを購入できる特別プランとなっている。
「真白」について
「真白」は、和食が主流の京都で、フランス料理の確かな技術をベースに四季折々の希少な食材を取り入れ、日本のアイデンティティを表現したレストラン。小霜浩之シェフ独自の世界観を楽しむことができる。
小霜シェフ自ら、訪れた一人ひとりとカウンター越しに向き合い、ライブ感溢れる料理で細やかにもてなすのが「真白」のスタイル。2023年8月にオープンし、ミシュランガイド京都・大阪2024に一つ星レストランとして掲載された。
「吉例顔見世興行」について
南座「吉例顔見世興行」は、江戸時代から芝居国の伝統を連綿と受け継ぐ京の年中行事。全国の人々に親しまれている歌舞伎の祭典で、今回の公演は東西の豪華な顔ぶれが勢ぞろいする。
プランは店頭やWEB、電話で受け付け
今回、「吉例顔見世興行」の夜の部の一等席チケットと「真白」のランチコースがセットになった、タイアッププランが登場。開催期間は、12月1日(日)~22日(日)だ。ただし、毎週水曜と12月7日(土)・10日(火)・16日(月)は除く。
販売は、12月18日(水)まで。価格は40,730円(税・サ料・ランチ代・チケット代込)で、「真白」店頭、WEB、電話で申し込みできる。電話番号は「真白」のHPで確認を。
今年の年末は、ミシュランガイド京都・大阪2024に一つ星レストランとして掲載された「真白」のランチと、「南座」の年末公演「吉例顔見世興行」を楽しんでみては。