寝具などの企画・販売を手がけるディーブレスが、極上のハグを目指したふわくしゅ毛布「hug warm(ハグウォーム)」を、9月17日(火)より発売中だ。
ハグによるリラックス効果に注目
ぎゅっとハグをすると「幸せホルモン(オキシトシン)」が分泌され、副交感神経が優位になり、リラックスできるといわれている。
極上のハグを目指したふわくしゅ毛布「hug warm」は、このリラックス効果に着目。まるでプードルの毛のようにふわもこタッチでぎゅっとしたくなる肌触りに仕上げており、赤ちゃんの抱っこや大切な人とのハグ、お気に入りのぬいぐるみを抱きしめたときに感じる心地よさを、特殊構造の糸と特許技術を使って再現した。
特殊構造の糸「プレミアムツイスト」使用
「hug warm」には、特殊な技法で綿糸に吸湿発熱機能を付け、その綿糸にオリジナルの極細糸を巻き付けた特殊構造の糸「プレミアムツイスト」を使用。
「プレミアムツイスト」は、睡眠中の汗を吸収して発熱、特許のくしゅくしゅ加工は保温する特長があり、生地に仕上げるとうっとりするほど柔らかになるという。
糸と糸の間の空気層に暖かさをキープするので、朝まで快適な暖かさが持続。柔らかい肌触りと無撚糸のようなふんわりとした風合いなのに、毛羽抜けしずらく、耐久性も高いという特長もある。
電気を使わない自然な暖かさは、まるで日向ぼっこのようなぽかぽかとしたぬくもり。自然で優しい暖かさは、子どもやペットにも安心して使用できる。
また、「hug warm」の生地は、糸を絶妙なバランスで編んでいるので、保温性もありながら通気性も優れているのもポイント。睡眠中の汗を逃してくれるので、汗冷えやベタつきの心配もなく、朝までぐっすり快適が続く。
なお、特殊構造の糸「プレミアムツイスト」は、Made in JAPAN(石川県、和歌山県)。特許のくしゅくしゅ加工、丁寧な起毛など、すべて日本の職人の手仕事で作られている。