神奈川県三浦市の「マホロバ・マインズ三浦」が、10月1日(火)、ホテル館内のレストラン「マリーゴールド」をリニューアル・グランドオープンする。
「マホロバ・マインズ三浦」は今年で開業32周年
都内から電車でわずか1時間、横浜から約45分と、首都圏からのアクセスも容易なリゾート地・三浦半島は、美しい三浦海岸海水浴場はもちろん、海沿いの岩礁や小網代の森などの自然も数多く残り、三崎マグロや松輪サバ、スイカやミカン、イチゴなどの果物、カボチャや大根、キャベツなどの三浦野菜といった食材にも恵まれた豊かな土地。
「マホロバ・マインズ三浦」は、京浜急行線 三浦海岸駅より徒歩約7分、無料送迎バスで約4分の場所にある、三浦市のホテルで、空気の澄んだ日には、世界文化遺産の富士山を望むことができる。
また、「マホロバ・マインズ三浦」は、三崎港直送のマグロや三浦半島の海・山の幸も食べ放題のバイキングを求めて、年に何度も訪れるリピーターも多く、今年、開業32周年を迎えた。
メインダイニングとしてリニューアル
今回、「マホロバ・マインズ三浦」館内のレストラン「マリーゴールド」が、約1年間に渡る工事を経て、従来のおよそ2倍の広さに拡張しリニューアル!これまでの「花かづら」に代わり、ホテルのメインダイニングとして生まれ変わる。
「マリーゴールド」は、長年親しまれた温かい響きの店名は継承しながら、三浦らしく海をイメージさせるスッキリと落ち着いた内装かつ広々とした空間で、主役の料理を引き立て、訪れる人に、より一層美味しく楽しい食事時間を提供。
先行して今年1月より、半分のエリアを稼働させてきたが、ライブキッチンやビュッフェ台など、装いも新たに、10月1日(火)にグランドオープンを迎える。
期間限定で「紅ズワイガニ」が食べ放題!
「グランドオープン記念バイキング」として、ディナーバイキングでは、寿司や刺身をはじめとする料理の品目数を大幅に増やして充実を図るほか、期間限定で「紅ズワイガニ」も食べ放題に!