人を部屋に泊まらせたら、翌日異臭がとまらない…。そんなとんでもない体験が台湾の雑談掲示板に投稿され、物議を醸しています。

■部屋を数日貸すことに

連休を利用して田舎に帰ると宣言していた投稿主の女性は近日、とても仲の良い男友達から「連休中家を貸してくれないか?」と聞かれたそう。

日頃からよく遊ぶ仲だったことから、彼女は「いいよ!」と即答。翌日から部屋を明け渡す流れとなりました。

■家に帰ると…

連休が終わり、羽を伸ばしスッキリした彼女が家にかえると部屋は片付いていたものの不思議な異臭がしたと話します。

「絶対に食べ物が腐った匂いじゃない。あれは自慰の香りだった!」と振り返った彼女は、自身の部屋の通気性があまりよくなかった故に自慰したであろう「アノ匂い」が充満、翌日になるまで消えなかったと告白。

「実家から帰宅したあと、一晩中あの香りと共にいたわ…」と嘆きました。