クリスマスを間近に控え、「自分へのプレゼントは何にしよう?」と考えている方も少なくないと思います。そんな時にまず目を付けるのは、やっぱり一流ブランドのアイテムでしょう! 自分へのご褒美になるだけでなく、不要になった時も高値で売ることができる(時には買った時より高く売れることも!)というメリットもあります。そこで今回は、ブランド品売買のプロに資産価値の崩れない【ブランドジュエリー】を選ぶポイントを教えてもらいました。
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|KOMEHYO直伝!資産価値の崩れないジュエリー選びのポイント
お話をお伺いしたのは、日本最大級のリユースデパートである「KOMEHYO」。長年の実績と知名度、そして1日平均4,000点以上の宝飾品を査定しているからこそブランド品についての知識はお墨付きです。そんなプロが教える資産価値の崩れないジュエリー選びのポイントが下記の3つになります。
(1)ロングセラーのモデルやブランドを選ぶこと
(2)サイズが限定されないもの
(3)迷ったら18金を選ぶこと
最重要なのは「多くの人が欲しがるようなロングセラーのアイテムとブランドを選ぶこと」とのこと。その理由は、資産価値の維持が見込めるからだそうです。そして、誰もが使えるようなサイズが限定されないのベター。また、金の価値は下がりにくいので、迷った場合は18金のものを選ぶのもポイントになります。
そして、ジュエリーを選ぶ際のさらなるポイントが、
- リングよりもネックレスやブレスレット
- カラーストーンではなくダイヤモンド
ということ。サイズを限定されるリングよりも、サイズを問わず、誰でも使えるネックレスやブレスレットがベターとなります。また、プラチナよりも18金、さらにカラーストーンよりもダイヤモンドを選ぶのもポイントです。それでは、上記ポイントをすべて満たした「KOMEHYO」イチオシのブランドジュエリーを3つ紹介します。
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