「日刊サイゾー」でこの1週間にアクセス数が多かった記事をランキングで紹介します!
1位 『徹子の部屋』オズワルド出演で“絵に描いたような地獄絵図” 伊藤俊介はネタを飛ばし……
『徹子の部屋』(テレビ朝日系)にお笑い芸人が呼ばれると、すごいことになるらしいぞ。
もし、そんな定説を知らない人がいたら、真っ先に紹介したい回となった。
9日、『徹子の部屋』に呼ばれたのは『M-1グランプリ』(同)で2019年~22年に4年連続でファイナル進出を果たしているオズワルド。多い年には年間1,000ステージをこなしてきた筋金入りの若手漫才師だ。
2位 SUPER EIGHTのライブで乱入騒ぎ…名指しされた大倉忠義のメンタル心配する声
SUPER EIGHTのコンサートで観客がステージに乱入し、マイクを奪って「大倉ちょっと来い」などとメンバーに話しかけたことが話題になっている。メンバーに被害が及ぶ可能性もあったことから、ファンからは警備体制への苦言が続出しているようだ。
ファンの乱入があったのは、9日に愛知県で開催された「超アリーナツアー2024 SUPER EIGHT」の初日公演。ステージへの乱入騒動があったとする報告がSNS上のファンから相次いだ。
3位 フワちゃんのSNS不適切発言騒動 問題児を厚遇してきた有吉弘行の“使用者責任”
スマホのCMで「消してやるのさ」と叫んでいた人間が、まさか自分を消そうとするとは……。フワちゃんがお笑い芸人のやす子に対してSNSで暴言を吐いた件は、2人が直接会ってフワちゃんが謝罪。両者の間では話はついたが、騒動が沈静化する様子はなく、フワちゃんは活動中止を発表、このまま芸能界引退に追い込まれる可能性さえ出てきた。
「これまでも芸能人による失言、暴言、SNSへの誤爆は数え切れないほどありましたが、今回の『死んでくださーい』は群を抜いて酷い。誤解のしようがなく、極めて暴力的で、フォローのしようがありません。やす子が謝罪を受け入れても関係者が激怒しているのは、CMやラジオが即刻中止になったことからも明らか。