『おすすめの水枕のサイズ』
水枕の幅が男性、女性ともに30cm以上あるものを選ぶとよいでしょう。
『おすすめの水枕のサイズ』
水枕の幅が男性、女性ともに30cm以上あるものを選ぶとよいでしょう。
水枕の種類は大きく分けて2種類あり、水や氷を入れて使用する氷水タイプと冷蔵庫で凍らせてから使うジェルタイプがあります。
氷水タイプ | 自分で氷や水をいれながら高さを調整できる |
ジェルタイプ | 全体的に固く、高さ調整不可(頭や首などが痛くなってしまう) |
寝返りがしやすく、頭が痛くなりにくいので、快眠には氷水タイプが良いでしょう。ただし、氷水タイプは固い上に氷がとけて寝具を濡らしてしまうので、タオルを巻いてから使用しましょう。また、ジェルタイプも同様にタオルを巻いて使用すると硬さがいくらか軽減されるはずです。
今回は「水枕のメリットとデメリット」、おすすめの水枕について紹介させていただきましたが、いかがでしたか?「水枕」と言えば熱がでたときや頭が痛いときなどに使用するだけなのであまり使用するイメージはありませんが、暑い夜にはおすすめです。しかし、頭の冷やしすぎは、逆効果になってしまう可能性があるため、注意して使用するようにしましょうね。
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