ノースマートが展開する北海道発ブランド「ノースグランド(North.Grand)」が「SNOW STICKS」を発売してから1年。

9月21日(土)に、新フレーバーとなる北海道焙煎のコーヒー味を発売する。

「ノースグランド」について

ノースマートが運営する「ノースグランド」は、2021年12月にリリースされたブランド。「今までにない 新しい北海道ブランドの創造」をコンセプトに誕生した。

9月現在は、旨味たっぷりのおつまみ「ホッティー」や「チーズイカティー」、ザクザク食感がクセになる「森のバタースコッチkigi」を取り扱っており、東京・日本橋人形町でカフェ併設・リアル店舗も展開している。

この度、新千歳空港などで人気のお土産・大人の上品なタラチーズ「SNOW STICKS」から、驚きの新フレーバーをリリース。新たなしょっぱさと甘さの無限ループを楽しんでみては。

新フレーバーは北海道焙煎のコーヒー味


「SNOW STICKS」の新フレーバーとして、北海道焙煎のコーヒー味が登場する。

「SNOW STICKSコーヒー」は、濃厚なチーズとローストアーモンドにマリアージュした珈琲が、噛めば噛むほど風味香る大人の上品なタラチーズ。おつまみのイメージが強いタラチーズだが、コーヒー味はおつまみだけでなく、お茶菓子としてもピッタリだ。


「SNOW STICKSコーヒー」に使用されている珈琲豆は、コロンビアをベースにキリマンジャロ・ブラジル・マンデリンG1の4つをブレンドした自社ブランド「Seventy-Seven(セブンティーセブン)」の珈琲を使用。生豆をお湯で米のように“研ぐ”独自洗浄で、表面についた雑菌などを極限まで除去するひと手間が特徴だ。

直火型焙煎機で焙煎することで、風味や香味を損なうことなく、スッキリした美味しい珈琲豆に。「SNOW STICKSコーヒー」には、1本1本贅沢にコーヒーの粉が練り込まれている。

北海道のみの限定販売