ヤマトフーズは、自社ブランドの瀬戸内レモン農園から「レモごまドレッシング」を、8月27日(火)より全国販売中だ。
ヤマトフーズについて
ヤマトフーズは、広島県で事業を営む食の総合商社。食べ方も用途もまだまだ可能性を秘めているレモンの魅力を伝えるため、自社ブランド「瀬戸内レモン農園」を立ち上げた。
同社は、「瀬戸内レモン農園」などの自社商品や、広島ならではの食を各地に届けている。地元を盛り上げ、地域社会に貢献できる会社づくり・商品づくりを目指している企業だ。
「レモごまドレッシング」について
「レモごまドレッシング」は、瀬戸内産のレモンピールを使用することで、レモンの酸味とほろ苦さが加わった新しい味わいが楽しめる商品。
おいしさを最大限に引き出すために、「レモごまドレッシング」専用に製造されたマヨネーズを使用。また、「すりごま」と「ごま油」を加えることで、ごまの風味がしっかりと感じられるよう工夫されている。
コクのあるドレッシングのアクセントとして、食べれば食べるほどクセになるレモンのビターな味わいは、野菜を楽しみたい大人におすすめだ。
さまざまな料理に使ってみよう
「レモごまドレッシング」は、定番のサラダはもちろん、豚しゃぶや冷ややっこにもぴったり。
ほうれん草の和え物などに使うのもいいだろう。合わせる料理や食材によって、レモンの酸味や苦みの感じ方の違いを楽しんでみて。
「レモごまドレッシング」の参考⼩売価格は500円(税抜)。内容量は180mlで、賞味期限は製造⽇より270⽇。全国量販店やスーパー、土産売場などで購入できる。
瀬戸内レモン農園について
瀬戸内レモン農園では、地元の資源を生かした食の提案をしている。先人の知恵が詰まった食、現代の暮らしに合った食、もらって嬉しい食。それらに瀬戸内のエッセンスをたっぷり加えて届けたいという思いをもち、瀬戸内をもっとおいしく、新しくしたいという考えをもつブランドだ。